焙煎堂、5年目突入しました。6月はインドネシア・バリ神山です。

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さくらブルボン(深煎り)

焙煎堂日記

今日はさくらブルボンの深煎りを試飲しました。去年のデータでは深煎りでもそこそこの味だったので、どうかな・・・・。毎回、最初は深煎りを試します。一番最初に深煎りをするのは、焙煎の全行程を確認するためです。1ハゼがどのくらいで来るのか?2ハゼまでの間隔はどのくらいなのか?2ハゼのピークは?それらが分かれば中煎りや浅煎りの目安が付くからです。ですから、最初に深煎りをすることはとても大切です。

さて、今回の深煎りは2ハゼのピークです。2ハゼは激しく爆ぜた後急速に終わるので、結構神経を使います。浮いた油で表面はピカピカ、煙は濛々と立ち込めます。で、味はどうかというと・・・見た目は凄く苦そうな感じですが、意外と飲みやすい。深いコクと心地よい苦味が舌に残ります。こういう珈琲に砂糖とミルクをたっぷり入れて飲むのが好きと言われる方もおられると思います。が、ストレート珈琲として考えると、さくらブルボンの特徴である春めいた香りとスッキリとした爽やかな飲み口、後口に残るほのかな甘みといった繊細な味わいは影をひそめてしまってます。去年のデータとほぼ一致するテイスティング結果になりました。明日は中深煎りを試してみる予定です。